2025年− 空想地図の現在地。
空想と地図 第6号
2025年11月23日発売/定価 700円
空想地図趣味が「密室趣味」を脱し、「テレビで見たことあります」と言われることも増えてきた、2020年はそんな時代。この趣味はいよいよメジャーになったのか? そんな問いを立てつつ、空想地図趣味をめぐる2020年から現在までの5年間を振り返った『空想地図の現在地」は、Vol.4から続いた「空想地図の通史」的・特集の完結編。ほか、最近何かと話題の生成 AIと空想地図の話題から、テクノロジーの時代にあえて手描き地形図に挑戦する若手作者や、国際的空想地図プラットフォーム「OpenGeofiction」に携わる作者へのインタビューから、大手地図出版社・昭文社の方に、都市地図デザインの変遷を伺う連載記事など、盛りだくさんの20ページです。
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・地図ちず店(東京・神保町)
・スワロー亭(長野・小布施)
・特殊書店 Bibliomania(名古屋・栄)
・広島蔦屋書店(広島)
・taramu books & cafe(福岡・大牟田)
・空想地図STORE(オンライン)
他、イベント出展など
記事一覧
特集|密室趣味はメジャーになったのか?「空想地図の現在地」
−−−Rano・ふせ みゆり 他
かつてマイナー趣味だった空想地図の認知や展開は、ここ数年大きく広がってきました。その広がりの記録を、立体模型や共同制作などの新たな試み事例や、コミュニティの人物へのインタビューをはじめ、取り巻く社会環境の変化なども交えながら、2020年から2025年にかけての空想地図にまつわるできごとを振り返る特集です。

生成AIは地図を空想するか?
−−−うねおか
日常生活の中で、急速に存在感を高めている生成AI。創作やクリエイティブとの関わりにも関心が高まる中、空想地図においてどのようなことができるのか、用いるならばどのような使い方が考えられるのか。実例も交えて紹介します。
インタビュー|世界をわたりあるき、空想地図を歩く
−−−ダヴィデ・キアラモンテ
イタリア出身の地図クリエイター。子供の頃TVで日本に関心を持ったというダヴィデさんは、国際的な 空想地図プラットフォーム「OpenGeofiction」でアジア風の空想地域を描き続けています。そんなダヴィデさんに、これまでの活動や今後の展望など伺いました。
OpenGeofictionの歩き方
−−−今和泉 隆行(地理人)
空想地図趣味は海外にも存在します。多人数で一つの世界にある様々な地域を描く「Open Geofiction」は、多国籍のユーザーが集まる代表的な空想地図プラットフォーム。そんなワールドワイドな空想世界のすがたや、楽しみ方を特集しました

デジタルツールが普及したいま あえて手描きを始めた作家たち
−−−りーべ・にしのとも
デザインソフトなどデジタルのツールがすっかり普及、発展した2020年代において、ペンで手描きする地形図の制作に取り組む若手作者がいます。生まれ年も作風も近いそんな2人に、お話を伺いました。
連載「都市地図・道路地図史 詳解」#2
−−−竹内 渉(昭文社HD)× 今和泉 隆行(地理人)
日本を代表する地図出版社である昭文社の広報である竹内渉さんに、昭和から現在に至る地図表現の変化を詳しく伺う連載。2回目の今回は、地図デザインの変化についてお話をお聞きしました。空想地図表現にも活かせるかも…?
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A4 フルカラー 20P



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